KISS

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====代表曲紹介====

Rock and Roll All Nite
Detroit Rock City
Beth

====ギターの種類===

Gibson Les Paul Custom:
エース・フレーリーが愛用したギターで、太く暖かいトーンが特徴です。


Epiphone Les Paul Standard(初心者向け):
初心者に扱いやすく、KISSの音を再現しやすいモデル。
Ibanez Iceman:
ポール・スタンレーが使用していたギターで、ユニークなデザインとパワフルな音が特徴。”

====アンプの種類====

“Marshall JCMシリーズ:
KISS特有の歪みとパンチのあるサウンドを再現できます。
初心者向け:
マーシャルDSL-1シリーズは、KISSのドンシャリサウンドに近い音が出せます。”

====エフェクターの種類====

“歪みペダル(例: Boss / DS-1 Distortion):
激しい歪みを加えてKISSらしいロックサウンドを演出。
Distortionペダル(例: Pro Co RAT):
厚みのあるリフに適しています。
reverbペダル(例: Boss RV-6):
「Beth」のような楽曲で空間的な広がりを加える。
Boosterペダル(例: Ibanez / TS9 Tubescreamer):
ソロやアルペジオに深みを持たせたい場合に使用。”

====演奏時の注意点====

“リフの力強さを意識:
KISSの楽曲は「Rock and Roll All Nite」や「Detroit Rock City」のように、シンプルながら力強いリフが特徴です。ピッキングにしっかりと力を込め、正確なリズムを心がけましょう。
コードチェンジのスピード:
曲によってテンポが速いため、スムーズなコードチェンジを練習する必要があります。特にパワーコードの移動を重点的に練習してください。
パフォーマンスも意識:
KISSの音楽は視覚的なエンターテインメント性も重視されているため、楽しみながら演奏することが大切です。”

●●●●バンドの説明●●●●

KISSは、1973年にアメリカで結成されたハードロックバンドで、派手なメイクと衣装、爆発的なステージパフォーマンスで知られています。彼らの代表曲には、キャッチーでエネルギッシュな「Rock and Roll All Nite」、壮大なロックアンセム「Detroit Rock City」、感情的なバラード「Beth」があります。商業的な成功とファンとの強い結びつきを持つKISSは、ロックのエンターテイメント性を象徴する存在であり、その影響力は音楽だけでなく、ポップカルチャー全般に広がっています。

・・・初期メンバー紹介・・・

“ポール・スタンレー (Paul Stanley) – リズムギター、ボーカル
ジーン・シモンズ (Gene Simmons) – ベース、ボーカル
エース・フレーリー (Ace Frehley) – リードギター
ピーター・クリス (Peter Criss) – ドラム、ボーカル”